我が家は今宵も映画館

ドラマを見るより映画が好き! 映画館、自宅、車の中でと暇があれば映画を見ています。 そんな私の映画鑑賞日記です。
管理者ページ 
Back to the Future Part3

製作年度 1990年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 119分
監督 ロバート・ゼメキス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ 、フランク・マーシャル 、キャスリーン・ケネディ
原作 −
脚本 ボブ・ゲイル
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 マイケル・J・フォックス 、クリストファー・ロイド 、メアリー・スティーンバージェン 、リー・トンプソン 、トーマス・F・ウィルソン
日本公開 1989年12月2日

【ストーリー】
1885年に飛ばされたドクの手紙の指示通りマーティは1955年のドクと再会し、1985年に帰るために鉱山に封印されたデロリアンを掘り起こす。
しかしマーティは手紙を書いた一週間後にドクが銃殺されるのを知る。
ドクを救うため、マーティは1955年のドクの協力の下、再度タイムスリップを行う。
無事ドクと再会したマーティだが、燃料タンクに穴が開いて帰れなくなってしまったうえに、ドクはクララ・クレイトン(峡谷に転落し、死ぬはずだった女性)を助けてしまった挙げ句に、恋に落ちてしまう。
そしてドクはビュフォード・タネンにダンスパーティーのときに射殺されそうになるが、マーティがそれを止めて、決闘をするはめになり、マーティが殺される運命になってしまう。
しかしマーティは、死んだふり作戦を使ってタネンを倒し、予定通り1985年に帰るが、デロリアンは帰った直後に列車がぶつかって大破し、ドクが1885年に取り残されてしまう。
しかしドクは、今度は蒸気機関車をタイムマシンに改造し、再び1985年に帰ってきた。
ドクはクララと結婚し、二人の子供が生まれていた。
ドクはマーティにあの記念写真を渡すと、また汽車を走らせ、またいつかの時代に戻っていく……。

【感想】
シリーズ最終作
もともと3部作ではなかった映画なのに 続編の要望により作られた作品です。
映画のできとしては 1作目にはかなわないのはいたしかたありませんが3部作まとめて完成度の高い 楽しめる映画だといえます。

ドクの子供の名前が ジュールとヴェルヌ
「地底探検」「月世界旅行」「海底2万マイル」を書いたSF作家 ジュール・ヴェルヌにちなんでつけられている。
「タイムマシン」「透明人間」「宇宙戦争」を書いたSF作家 H・G・ウェルズと共に「SFの父」と呼ばれるジュール・ヴェルヌの話が作品の中に登場します。
「タイムマシン」はもちろん ストーリー的にはロバート・A・ハインラインの「夏への扉」を思い出させる。
このあたりがSF好きにはたまりません。

Part2 Part3が同時に製作されているだけにPart2の中にPart3への伏線が隠されていたりします。
例えばマーティがビュフォード・タネンとの決闘の際に防弾チョッキを使うところなどはPart2の中でビフが映画を見ていて「防弾チョッキか。。。。」という
台詞があったりして こういったネタを探すのも楽しみのひとつかもしれません。

バック・トゥ・ザ・フューチャー3 バック・トゥ・ザ・フューチャー3
マイケル・J・フォックス (2006/04/01)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

この商品の詳細を見る
バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX
マイケル・J・フォックス (2005/11/25)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

この商品の詳細を見る




Back to the Future Part2

製作年度 1989年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 108分
監督 ロバート・ゼメキス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ 、フランク・マーシャル 、キャスリーン・ケネディ
原作 −
脚本 ボブ・ゲイル
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演もしくは声の出演 マイケル・J・フォックス 、クリストファー・ロイド 、リー・トンプソン 、トーマス・F・ウィルソン 、エリザベス・シュー
日本公開 1989年12月2日

【ストーリー】
マーティの未来の子供達に関するトラブルを解決するため、彼はドク・ブラウンとガールフレンドのジェニファーと共に30年後(=2015年)の未来にタイムスリップする。
無事トラブルを解決したまでは良かったのだが、ここでマーティが小遣い稼ぎのつもりで買った1950年〜2000年のスポーツ年鑑を、悪役のビフ・タネン老人が隙を突いてデロリアン共々盗み取って1955年にタイムスリップし、高校生時代のビフ本人に手渡す。
マーティたちは何も気づかずデロリアンで1985年に戻るが、年鑑によってビフはスポーツ賭博で大金持ちになり、ヒルバレーの治安は悪化し、ドクは精神病院行きになり、マーティの父親のジョージはビフに射殺され、母親はビフと再婚してしまう。
変わってしまった現実世界を元に戻すため、マーティとドクは1955年に再びタイムスリップし、何とかスポーツ年鑑を奪い返す。
だがドクはデロリアンもろとも雷を食らって消滅してしまう。
これにマーティはドクが死んだと思ってショックを受けるが、そこに西部ユニオンから西部開拓時代の1885年にいるドクの手紙が届けられる。
ドクは雷によって強制的にタイムスリップさせられただけで、西部時代にいるのだった。
マーティはドクがまだ生きていると知るところで物語はPart3へ続く。

【感想】
1を見るとPart2 Part3を見なければおさまりません。
前作を超えるシリーズ最大のヒットとなった作品です。
前作が過去にタイムトラベルするのに対しこの作品では30年後の未来に行くわけですが、年月の流れは恐ろしいですね。
映画の中では30年後の未来は2015年。
この記事を書いている今が2006年ですから公開当時に比べて未来という感じが薄れてしまいましたね。
車もしばらくは 空を飛びそうにはないですし(ポルノグラフティの歌にもあったかな? 笑)ホバーボードもできそうにないかな?
Part3と同時製作ということもあって 続編への長い予告編とも言える作品です。
Part2の最後のテロップはPart1と似ているが、「TO BE CONCLUDED...(次回完結)」となっているのも納得。
タイムトラベルを描く映画によくあるように 頭を整理して見ないとこんがらがってきちゃいますね。

この作品のもうひとつの楽しみ方としてPart1で登場したシーンが出てきますが、Part2では同じシーンを再演しているので
間違い探しが楽しめます。
(例)
マーティがPart1では腕時計をしていないのにPart2ではしている。
マーティの家の窓のカーテンが違う。
マーティが自分の新車を拳で軽くたたくシーンではPart1では音がしない。Part2では音がする。
役者自体変わっているのだが、ジェニファーの髪型が若干違う。
デロリアンのダッシュボードのあたりの配置が若干違う。
車のナンバーが違う。
ガレージにかけてある農具が違う。
車も若干変わっている。

等など

バック・トゥ・ザ・フューチャー2 バック・トゥ・ザ・フューチャー2
マイケル・J・フォックス (2006/04/01)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
この商品の詳細を見る




Back to the Future

製作年度 1985年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 116分
監督 ロバート・ゼメキス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ 、キャスリーン・ケネディ 、フランク・マーシャル
原作 −
脚本 ロバート・ゼメキス 、ボブ・ゲイル
音楽 アラン・シルヴェストリ
出演 マイケル・J・フォックス 、クリストファー・ロイド 、リー・トンプソン 、クリスピン・グローヴァー 、ウェンディ・ジョー・スパーバー

日本公開 1985年12月7日

【ストーリー】
1985年 ドクの深夜のタイムマシン実験でマーティとドクは、ドクが燃料のプルトニウム獲得のために騙したリビアの過激派の報復に遭い、ドクは銃で撃たれてしまう。
その直後マーティも過激派に狙われ、逃走する際にタイムマシンに改造したデロリアンで時速88マイル(約140キロ)を出したことによりマーティは1955年にタイムスリップしてしまう。
さらに燃料(プルトニウム)切れで帰れなくなってしまった上、高校生時代の両親の出会いとなるはずだった交通事故に自分が干渉してしまい、両親をくっつけないと自分や兄姉たちの存在が消えてしまう、という状況に陥る。
おまけに自分が母親に好かれてしまった。
マーティは1955年のドクに助けを求め、タイムスリップに1.21ジゴワット(ギガワット)の電力を必要とするデロリアンのエネルギー源として、たまたまポケットに入れてあったチラシで時計台に落ちることが分かっていた雷の力を利用して戻ることにした。
本来の予定が多少狂ったものの何とか母ロレインと父ジョージをくっつけたマーティは、予定通り落ちた雷の力で1985年に帰り、急いで間もなく殺される筈のドクを救おうとするが、ショッピングモール(ドク達が実験をしていた)に着くとちょうどドクが過激派に撃たれた所だった。
しかし、1955年でマーティが書いた手紙のおかげでドクは防弾チョッキを着ており助かった(これは1955年にドクが一旦手紙を破ったのだが、後にテープで貼り合わせていたことが発覚する)。
マーティが家に帰ると、1955年でのいざこざで、父ジョージ(部下)とビフ・タネン(上司)の関係が入れ替わり父ジョージは会社員ではなく小説家になっていて、ビフは自動車清掃業者になっていた。
それらの変化に驚きながらも、マーティは約束通りガールフレンドのジェニファーとともにドライブに行こうとする。
ところが、そこにドクのデロリアンが出現。
ドクは、未来のマーティたちの子供が窮地に陥っていると言う。
しぶしぶマーティとジェニファーが乗り込むと、デロリアンはヒルバレーの空へ消えていった。

【感想】
公開当時に映画館に足を運んで見た映画です。
1985年アカデミー賞で音響効果賞を受賞しています。

この映画は、何度見ても飽きない映画です。
とても21年前の作品とは思えませんね。
最近になってDVDで何度も見ているのですが、その目的は ずばり「ユニバーサルスタジオ・ジャパンをもっと楽しもう!」です。
子供達を連れてよくUSJに行きますが、映画を知らなければ単なる遊園地と同じか?
そんなこともあってアトラクションが存在する映画を子供達に見せています。
私自身も楽しんでいるわけですが。。。。。

この映画は、3部作構成になっていますが、当初は続編の予定はなく、最後に「TO BE CONTINUED...(つづく)」というテロップが入っていたのはジョークだったそうです。
しかし、これを見た人たち(マイケル・J・フォックスもその1人)による続編製作希望の問い合わせが殺到したため、急遽シリーズ化されたそうです。

主題歌「The Power of Love」は当時も流行したが、車載DVDで見ていると思わず口ずさんでいる自分がいたりします。(笑)
歌っているヒューイ・ルイスが序盤のオーディションのシーンで拡声器を持って「もういい、音が大きすぎる」と言って登場しているのはご存知かな?
DVDで見ると撮影秘話 コメンタリー等 もっと楽しめますよ。

車型タイムマシンはDMC社のDMC-12(通称デロリアン)を改造したものなんですが、今でもかっこいいと思うのは私だけ?
USJでプラモデルを購入し子供と一緒に作ってしまいました。



バック・トゥ・ザ・フューチャー バック・トゥ・ザ・フューチャー
マイケル・J・フォックス (2006/04/01)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

この商品の詳細を見る




製作年度 2005年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 114分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮 ポーラ・ワグナー
原作 H・G・ウェルズ
脚本 デヴィッド・コープ 、ジョシュ・フリードマン
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 トム・クルーズ 、ダコタ・ファニング 、ティム・ロビンス 、ジャスティン・チャットウィン 、ミランダ・オットー

2005年6月29日公開
宇宙戦争 宇宙戦争
トム・クルーズ (2005/11/09)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

この商品の詳細を見る


スティーヴン・スピルバーグとトム・クルーズが「マイノリティ・ リポート」に続いてコンビを組み、有名なH・G・ウェルズの同名原作を53年に続き再 映画化したSFスペクタクル超大作。

■ストーリー
アメリカ東部のある町で雲ひとつない晴天につつまれたある日のこと、突然、稲光が何度も地上にまで達するという異変が起きていた。
レイ(トム・クルーズ)は、黙って外出した息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)を探しにいくため、娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)に留守番をするよういいつける……。
上空で発生した激しい稲光の一つは地上にまで達し、その下で巨大な何かが大地を震わせうごき始めた。
そこに居合わせたレイは、この常識では考えられない現象に直面し、恐怖に怯える人々と共に状況を見守る。
そして人類が体験したことのない異星人の襲撃が目前で始まった。

■感想
駄作だという人も多いこの映画。
私は、それなりに楽しみました。

原作ではイギリスに隕石が。。。。
1953年版ではカリフォルニアに。。。。
今回は稲光が何度も地上にまで達するという形ではじまる。

なんとプロローグからエピローグまで1953年版とほぼ同じである。
細かなところで 旧作と同じことをしてみたり最後に旧作の主人公を
登場させたりと旧作とのつながりを持たせている。
ただし、映画としてはリメイク版ではなく別物です。

大きな違いは、旧作の主人公が科学者であったのに対し、今回の作品は
一般人であること。(視点が全く違います)
SF映画は科学的な裏付けとか、そうなる根拠の説明、
武器にしてもその解説があったり、いろんなことに理由付けの部分
があってしかりなのだが。。。。。

もっとも原作は100年前の作品。
旧作からも50年以上経っているので、火星探査が行われている現在に
火星人が襲来ってわけにはいかないのは納得である。
主人公を科学者ではなく一般人に設定変更し、離婚した家族内の関係と宇宙人との抗争、地球の自然環境破壊をテーマにしているためか
SF映画らしい部分はばっさり切り取られている。
このあたりは、ビジュアル的には弱いが、旧作の方が理知的で良かったと思います。

確かにCGやSFX技術の進歩で迫力は新作が圧倒的です。
家族愛をテーマとした別の映画だと思えば楽しめる映画ですね。

レイ(トム・クルーズ)と息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)娘のレイチェル(ダコタ・ファニング)の家族愛。
現代的といえば現代的である。

結末が、「現代の微細なウィルスによるもの」という部分は
原作と1953年版とも同じで やっぱり結末は同じだったかー
と納得納得である。
ただし、今回はこの結末がエンディングのナレーションで説明
して終わってしまうところに皆が失望するのだと思います。
思わず 「えー それだけかよー」って言いたくなりました。
途中でも科学的な解説はありませんからねー (笑)

H・G・ウェルズの原作を読んでみて、旧作も見てみるのも
この映画の面白いみかたかもしれません。




宇宙戦争 宇宙戦争
H.G. ウェルズ (2005/06)
東京創元社

この商品の詳細を見る


宇宙戦争 宇宙戦争
ジーン・バリー (2005/08/19)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

この商品の詳細を見る
2003年 アメリカ
監督 アンディ・ウォシャウスキー
   ラリー・ウォシャウスキー
出演 キアヌ・リーヴス
   ローレンス・フィッシュバーン
   キャリー=アン・モス
   ヒューゴ・ウィーヴィング
   マット・マッコーム

2003年6月7日 日本公開

コンピュータの支配から逃れた人類が集まる都市ザイオンに、存亡の危機が迫る。
この事態を救うため、ネオ(K・リーブス)らは、“マトリックス”世界の核心に近づくことができる男、キー・メーカーの奪還作戦を実行する。

この映画も公開当時に映画館で観ました。
正直映画館で観た時は???って感じでしたね。
続編ありきーと言う感じで バック・トゥー・ザ・フューチャー
と同じように思えた記憶があります。

何度も観ている映画ですが、前作に続き 車載DVDで暇つぶし
がてら日本語で観ました。
前作の記憶があるうちに観るとなるほどーと思える部分があったりします。

みどころは、100人のスミスとの戦闘シーンですかね。
ちょっとCGみえみえですが迫力はあります。

1作2作の間に年数が経っていますのでキアヌ・リーヴスが若造から
成長しているのも別の見方として面白い。(顔が違います 笑)


マトリックス リローデッド(UMD Video) マトリックス リローデッド(UMD Video)
キアヌ・リーブス (2005/11/25)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る